プリマベーラ メンバーブログ:プリマベーラグループに参加しているメンバーのひとり言&メッセージコーナーです。

プリマベーラ総会の開催(22名が参加)! (中川 博法より)/2010-08-11

 久しぶりに、プリマベーラの総会を開催しました。この暑い夏に負けないくらい“熱い”会合となり、様々なテーマで話し合い、更なる発展を期して楽しく且つ有意義にひと時を仲間で過ごしました。

 何と、“焼肉”パーティーでした。

 これは、上野駅前の焼肉・韓国家庭料理「釜山」でマスターのご協力も得て開催したものです。

 生ビールも、チャミスルも、マッコリも旨くて、何といっても肉が旨かった。

 次回の幹事さんの三浦デザイナーと重長さんはどんな企画をして下さるか楽しみです。

春の新作とYoutube (とおますより)/2010-04-22

春ですね~、といっても暖かったり寒かったり乱高下ですね.みなさんお元気ですか.

さて、ちょっとお知らせです. 

私のサイトに新しい作品を掲載しましたので是非ご覧ください.何か仕事につながると嬉しいのですが. 

http://www.aprilone.com/thomas/gallery/gallery1/gallery15-j.html 

それと、これに連動してYoutubeにエイプリルワンドットコム公式チャンネルを設置、作品の動画を掲載しました. 

http://www.youtube.com/user/aprilonedotcom 

みなさんもYoutubeにチャンネルを設置して「お友達の輪」を広げませんか.今後広報手段として利用できそうです.

プリマベーラ! (イヤマより)/2010-04-01

 Primavera! 今年も春がやってきました!

 プリマベーラグループメンバーのマッドとピアチェアルテが事務所を置く東京の小滝橋は、昨日まで冬の寒さが続いていましたが、今日は春!

 神田川沿いの桜も見ごろになりました。

 システムの都合で長いお休みをいただいていたプリマログも再開します。

 新しいスタートの季節。みなさんのところにも、たくさんの「春」が届きますように・・・!

溝の口の好きなお店 (makuuchiより)/2008-02-21

こんにちは、コピーライターのマクウチです。
プリマログを盛り上げなきゃいけない係のくせに
なんと初投稿。反省しております。
トシのせいだと自分では思ってるんですが、
「書かなきゃいけないもの」はなるべく後回し、
「書かなくてもいいけど書きたいもの」を先に書く、
という悪癖がどんどんひどいことになっています。
あ、仕事はがんばります。

まあお気に入りのお店"というものがどこなのか
自分でもよく分かってなかったというのもあります。
だって最近外食しないんだもん。
テレビ見て、ビール飲みながら
つくっちゃ食べ、つくっちゃ食べの繰り返しで
夜が更けていく。そんな過ごし方がここのところ
身についてしまっているので、まったく外食しなくなりました。
もし僕が有名人になってフジテレビの「ウチくる?!」に
出演することになったら、ものすごく困ってしまうでしょう。
それほど今"お気に入りのお店"はありません。

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そこで考えに考えてヒネりだしたお店がこれ。
お店の名前はありません。
いわゆる無人販売(野菜)。
僕は東急田園都市線の溝の口に住んでいます。
渋谷から急行で12分。けっこう都心に近いです。
それなのに、その溝の口から10分も歩くと
見事な田園風景が広がるのです。(といっても田んぼはないけど)
僕の住んでるマンションの周りには農家が3軒ほどあって、
その3軒ともが季節の野菜を売ってくれます。
この写真はウチの目の前の農家。そんなに大きな畑では
ないようですが、春はキャベツ、夏はキュウリ・トマト、
秋はナス、冬はダイコンと、季節ごとの旬の野菜を
いつも100円で提供してくれます。特にカタチが悪かったり
鮮度が落ちていたりすることはありません。

好きな野菜は? と聞かれて、いつもキュウリ!と即答するほど
キュウリ好きな僕。昨年夏、この無人販売の存在は非常にありがたい
ものでした。毎日キュウリが5本で100円。
ほとんどスーパーで買う必要がないのです。
トマトもプリプリしたものを毎日生食できる。
この冬もダイコンを丸ごと買ってきては煮たりおろしたり。
下の写真はそのダイコンを使ったぶり大根(右上)。

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これほどまでにしっかり野菜を食べているのに、
まったくもって痩せる気配がありません。
あまりおいしいので食べすぎちゃってるのかも。
この無人販売に感謝をしたい気持ちが半分、
太ってしまった恨み言をいいたい気持ちが半分、
といったところなのです。

さーて、リレーブログ、誰にバトンを手渡しましょうか。ちょっと考えます。

意外なトマトラーメン (イヤマより)/2008-01-17

今年から新たな試み「リレーブログ」が始まります。
プリマベーラメンバーがお題に沿ったブログを投稿していきます。どうぞお楽しみに。

さて、最初のお題は「おいしいお店」です。

年の瀬も押し迫る2007年のクリスマス。毎年お手伝いしている子どもクリスマス会が終わり、一息ついていたところ、知人がやってきて「トマトラーメン」なるものを食べに行くと言います。近くにトマトラーメンだけを出す専門店ができたんだそうです。

トマトラーメン・・・

森の動物たちがカレーライスを作ろうとして、切らしていた「ライス」を買いに行ったところ、間違って「ラーメン」を買ってきてしまうという「すてきなカレーラーメン」というお話は知っているのですが・・・ 「トマトラーメン」です。

森の動物たちではなく人間が、しかも専門店を作ってしまった・・・ うーん・・・

太陽のトマト麺 店の外観先日、思い切ってそのウワサの店に行ってきました。場所はラーメンで有名な荻窪。 杉並公会堂へ向かう途中の青梅街道沿いにあります。ときどき通る道なのですが、いつの間にか南国のログハウス風のラーメン屋ができていました。その名も「太陽のトマト麺」。夜9時を回っているのに、店内はほぼ満員です。
席に座ってメニューを見ると、やはりメインのメニューは「トマト麺」のバリエーションしかありません。
一緒に行った友人と、ノーマルの「トマト麺」と、「エッグトマト麺」、「チーズトマト麺」の3種類を頼んでみました。

しばらくして出てきたトマト麺。灼熱の太陽のような真っ赤なスープに青菜が浮いています。麺は九州ラーメンのような細麺です。
続いて出てきたエッグトマト麺にはふわふわのスクランブルエッグが、チーズトマト麺には山盛りのチーズがのっています。

トマト麺、エッグトマト麺、チーズトマト麺おっかなびっくり食べ始めてみると・・・ 意外や意外。なかなかおいしいではないですか!
スープはまるでイタリアンのトマトソース。濃厚なのにさらりとしていて、にんにくの香りが効いています。
麺は細いパスタのようですが、よく味わうと中華麺の香りが鼻をぬけていきます。

続いてエッグ麺。ふわふわスクランブルエッグがトマトと麺の強い主張に対比してリズムを与えてくれます。
そしてチーズ麺。 これはもう完全にイタリアン。中国とイタリアの不思議な出会いです。

意外なおいしさに、思わず替え玉を注文。
チーズトマト麺には、「らぁリゾ」を頼んでみました。揚げた玉ねぎとバジルのふりかけがかかった白いごはんです。これをスープに入れていただきます。スープに浸してしばらく待つと、チーズトマトリゾット風のおじやのできあがり。

替え玉と「らぁリゾ」で、スープの最後の一滴までいただいて店を後にしました。

よく考えてみれば、最後にいただいた「らぁリゾ」はトマトライスです。「森の動物たち」ならぬこのお店の店主はこんなトマトライスを作りたかった・・・ワケではないですね。
「意外なトマトラーメン」の一夜でした。

次のリレーブログは、初登場のmakuuchiさんです。よろしくお願いしま〜す!

デザイン探偵 (イヤマより)/2008-01-11

ココアのパッケージ普段からデザインの現場に接していると、生活の中でちょっとしたことが気になります。
たとえば、ココアのパッケージ。

前に買ったココアが少なくなったので、新しく同じココアを買ってきました。並べて置いてみると何かが違います。なんとなく高級感がなくなっているではないですか!

よく見ると、製品名のロゴが金色からクリーム色に変わっています。
なぜ金色をやめてしまったのでしょう? 経費節減? でも「CACAO 63%」の表示は金のままだし・・・

しばらく眺めていて気づいたのは、金色の文字は光の反射によって読みにくくなってしまうこと。クリーム色のロゴは、光の方向に関係なくハッキリ読めます。きっと、明るいスーパーの中では、見え方がかなり違うのでしょう。

他にも違う部分がいくつかありました。

・ココアカップの写真が大きくなり、湯気が立っています。前に比べるとあったかそう!
・ココアパウダーとスプーンの写真は小さくなりました。カップと大きさのバランスをとったのかな?
・「ポリフェノール3倍」の表示は前に比べて目立たなくなりました。ポリフェノールブームは去ったのか・・・?

ちょっとした探偵気分のココアタイムです。

あけましておめでとうございます (イヤマより)/2008-01-01

2008年 年賀さぁ、2008年がスタートしました!

みなさんはどのようなお正月をお迎えでしょうか。 やはり年の初めに今年の目標を立てましょうか。初売りの福袋を目指してお買い物? それよりも先に、まずはお雑煮で腹ごしらえ・・・?

今年もみんなで楽しく、多くのみなさんにHappinessをお届けできる仕事をしたいですネ。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年はどんな1年でしたか? (イヤマより)/2007-12-28

今日で仕事納めの方も多いことと思います。みなさん、今年はどんな1年でしたか?

僕の1年は、例年通り、あっという間に過ぎてしまいました。これまでなかなか完璧にできなかったことが、よりうまくできてうれしかったり、なかなかブログが書けなくて心残りだったり・・・

ただ、今年はとても残念なことがありました。小学校時代からの友人が亡くなったのです。

彼は子どもの頃からの夢だった会社に就職し、順調に人生を歩んでいるように見えていました。ところが、仕事で体を壊して関連事業に転属してから、上司からとてもひどい嫌がらせに合い、苦しんでいたとのことです。

僕のほうも忙しく、また住んでいるところが離れていたこともあって、ここ2年ほどは会うことができずにいました。もし、ほんの少し仕事の手を休めて、彼に会いに行っていれば、このようなことにならなかったのではと、悔やむことがたくさんあります。

このブログを読んでいるみなさんの中にも、きっと苦しい思いをしている方々もいらっしゃると思います。もう先がないように思える日々だと思いますが、ちょっとだけその原因を忘れて、苦しみから逃れてみてください・・・ きっと、「いろいろあるけど、死ななくてもいいのかな・・・」と感じられる瞬間があると思います。

そして、僕の手元には1台のカメラがやってきました。彼が最後にした大きな買い物だったのでしょう。どのような想いでこのカメラを手に入れて、シャッターを押していたのかと思うと、いたたまれません。

彼には会えなくなってしまいましたが、せめてこのカメラで、彼がまだ見たことのない景色をたくさん撮っていけたらと思っています。

まもなく新しい年が始まります。すべてのみなさんが、安心しておだやかに、そして楽しくすごせますように・・・!

羊雲 (あーより)/2007-12-04

iiu.jpg
11月の終わり、車窓から見た空は、
モコモコした羊雲でデコレーションされていました。
あまりに可愛らしかったので、チャリに乗り換えてからパチリ。
同じ空に心を寄せていたテレビ局の人がいたようで、次の朝、「昨日の空は羊雲がきれいでしたねぇ。あまり素敵なんで調べたら羊雲が現れると、次の日下り坂になるんですって!」と雲の解説を詳しくされていました。なるほど、次の日は曇り空の寒い一日でした。

美しい雲は人を幸せにします。だから私は空を見上げます。

空を切り取った1枚の写真。
その後ろにはその時の思い出もくっついています。
この写真は笑い声がくっついています。image1331.jpg

北海道にいった時、函館からルスツを通り、札幌に向かっているバスから見たロマンティックな夕陽……
彼とうっとりィィィ…ではなく、かしましい女三人、笑い声が絶えない旅でした。
それでも北海道の時間はゆったりと過ぎ、美しく、おいしい街でした。
楽しかったぁ〜
また函館、行きてぇぇ

時代小説〈飛騨流 闇を翔ぶ〉38 (しげちゃんより)/2007-10-18

 千駄ケ谷における二度の、薪能の激闘、雪の竹林死闘から三日が経っていた。
 淡く覆った初雪も、微かに日陰にその名残をとどめているだけであった。
 丑ノ刻(午前二時)頃、飛騨流忍び装束の慎之介は上野清水観音堂の舞台に立っていた。
 ここ清水観音堂は、京の清水寺を模倣し舞台の上に建てられていた。
 この舞台からは、不忍池、中島弁財天、さらには本郷台地の大名屋敷町を一望することができたのである。
 堂の下には桜や松の大木があり、春には見物人の目を惹いていた。
 この刻、月も雲に隠れ、ただ闇が無限に深くつづくばかりである。
 下から吹き上げる風は、ときおり身体の芯にまでひびいた。
 ここへきてすでに小半刻が経っている。
 慎之介は床に安座し、瞼を閉じた。
 死闘の翌日朝早く、蒔田伊織が今戸の慎之介を訪ね、その夜の一部始終を語った。
 慎之介が結城藩下屋敷を去った後、隠居勝剛は秋山修理と蒔田伊織のみを伴い、数寄屋にて茶を点てた。
 静謐(せいひつ)な空間に響く茶筅の音が、心のさざ波を和ませていった。
 そして、修羅場と化した舞台披きには触れず、大殿自ら修理に対し詫びを言ったという。
 秋山修理に対する非難の言葉や叱責はひとこともなかったのである。
 ただ、深く頭を垂れ、
「修理、済まなかった………余の過ちであった」
 とだけ言ったのである。
 その時、修理は拳をきつく握り、さめざめといつまでも肩を震わせていた。
 自室に戻った秋山修理はその夜遅く、自刃して果てた。
 同夜、公儀留守居・旗本二千石・酒井因幡守忠敬も同様に自刃していたのである。
 此度の謀略の発端は、秋山修理が藤間新八郎に対する無慈悲な処置から大殿に対する憎悪が芽生え、家臣があまた居るなかで復讐を謀るというものであった。
 主君の身を守る為に、刃に立ち向かうは忠義の証であり、例え自身は倒れようと不忠の謗(そし)りを受ける謂れはないことを知らしめるためであった。
 それを知った酒井因幡守が小幡山城守と図り、秋山の復讐心を利用し、大殿のみならず藩主水野勝愛様までも亡き者にしようと画策したのである。
 藩主亡き後、大殿の側室であったお菊の方の懐柔により己の子を水野家養子と据え、後見役として結城藩そのものを我が物にしようとしたのであった。 
 清水観音堂の舞台に闇が流れた。
 黒い影が雲の上を歩く如く近づいてきた。
 黒忍び装束の甲斐の小源太であった。
 甲斐忍びが襲った夜、引き上げる小源太ら三人を桂の重蔵が追跡し、塒(ねぐら)をつき止めていた。
 そして、文を投げ入れ、誘い出したのである。
 慎之介が立ち上がり、愛刀津田越前守助廣二尺六寸を腰に差した。
「うぬは、いづくの忍びぞ……名は……」
「飛騨じゃ。桔梗慎之介………おぬしの名は」
「甲斐の小源太。うぬは飛騨の忍びか……今宵こそ決着をつけてくれる」
「よかろう……」
 小源太は頭巾のうちで微笑んだように見えた。
 そして徐々に両手を広げた。
 刹那、両尖り棒手裏剣が連続して放たれた。
 無言の忍び同士の熾烈な戦いがいま始まった。
 慎之介は刀を抜く間もなく、横に飛び躱した。
 次々と両尖り棒手裏剣が舞台の床に突き刺さっていった。
 慎之介も反撃の六方手裏剣を放った。
 すでに小源太の姿はそこになかった。
 突如、天井から鎖分銅が慎之介を襲った。
 鎖が慎之介の左手に巻き付いた。
 小源太が天井より舞い降り、キリキリと締め付けてくる。
 再び、棒手裏剣が放たれた。
 慎之介は宙を翔び、自ら舞台の下に落下していった。
 小源太は引き込まれる鎖を投げ捨て、次いで舞台より飛翔した。
 舞台の高さは四十尺(約十二米)であった。
 小源太は、着地するとすかさず回転し、桜の木の陰に隠れた。
 静寂な闇があるだけであった。
 慎之介の気配は感じられなかった。
 この時、慎之介は舞台下の柱の梁に立っていた。
 小源太が身を晒した時、慎之介が虚空を翔び、助廣二尺六寸を鞘走った。
 飛翔しての斬り下ろしは壮絶を極めた一撃であった。
 小源太は振り向きざま忍び刀を抜き放ち、薙いだ。
 小源太の左腕に衝撃が奔った。
 慎之介もまた脛を斬られていた。
 小源太は一歩踏み込み、上段より真っ向斬り下ろしていった。
 慎之介は均衡を失った左脚を折り、膝を付き正中線を垂直に斬り上げた。
 闇夜に忍び刀が跳ねた。
 指に小源太の手首を断つ手応えを重く感じた。 
 小源太は正中線を斬撃され、血飛沫を噴き上げながら倒れた。
 垣根に咲いていた姫椿の花びらがひとつひらりと舞った。
 小さな紅の花弁は小源太の傍らに散った。
 しかし、その鮮やかな色を見る小源太の瞳はすでに光りを失っていた。
   ーおわりー

【参考文献】
武芸流派大事典  東京コピー出版
日本史総覧 近世一  新人物往来社
藩史総覧  新人物往来社
武芸秘伝書  徳間書店
新・日本名刀100選  秋田書店
広重の大江戸名所百景散歩  人文社
大江戸ものしり図鑑  主婦と生活社
別冊歴史読本 忍びの者132人データファイル  新人物往来社
観光と旅・郷土資料事典 山梨県  人文社

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